お知らせ

数字は言語、数学は思考・証明できないものはない?データの裏付け根拠の重要性

投稿日:2018年11月13日 更新日:

The following two tabs change content below.
りょう

りょう

北九州生まれの北九州そだちの36歳です。障害は躁鬱病を持っていて、仕事は営業や編集現場管理など様々な事を経験させてもらいました。自身の経験から色々お話しさせて頂ければと思います。よろしくお願いします。

数学がすべてではないが証明できないことはない。

数学に証明できない事はありません。

というとビックリする方もいらっしゃるでしょうが、事実です。

数字は言語で数学は思考です。

つまり言葉で表現できることは、すべて数字で表すことが出来ます。

事実細かいデータが完全な数学は未来予測も可能にします。

数学者のイラスト

また人のぬくもりもデータ化できます。

味気ないと思う人もいるかもしれませんが、ボランティアの回数や参加人数、どういう対応をしたかなどはすべてデータで表せます。

尊敬の概念も同様、誰より、世界で何番目に、といった数字で表せます。

また歴史もデータです。

その積み重ねで未来を検証するというのが経済学や政治学の考え方の一つです。

データで証明できないことは証拠として成立しない。

司法の立場では「推定無罪」の観点から証拠のないものはすべてなかった事になります。

世の中で天才と呼ばれる一握りの人は、そのことを感覚で理解して実践が出来る人たちです。

例えばアインシュタインは数学で宇宙の謎の解明をしています。

光より早いものはなく、速度によって体感の時間が変わると言う「相対性理論」を覆した人はいまだ世界に存在しません。

昨年ノーベル化学賞は重力波を観測したレイナー・ワイス氏、バリー・バリッシュ氏、キップ・ソーン氏の3名の方が受賞されました。

しかしその重力波の存在はアインシュタインが数学上で証明していたことです。

重力を発見したニュートンのイラスト

ただ私が言いたいのは数学が万能という事じゃありません。

数学で解き明かせるという事は物事に答えがあるという事です。

 

そして数学の大事なことは、決まった論理がありそのことがすべて証明されているわけですから、おのずとその思考方法も論理的になります。

数学のできる人ほど抽象的な物言いはしません。

つまり思考の根本に数学がある以上自分の喋る事にも根拠を求める人が自然おおくなります。

そうしてくると不思議なことに物事の真偽が見えてきます。

必要なのはデータを読み解く「目」

数あるデータの中から必要な物を抽出して自分のために必要なことを選び出す目が養われます。

この「目」が「見る目」なわけです。

「人を見る目がある人」は、きちんとした統計学上の証拠を持っている人という事になります。

例えばスポーツの世界では長年「スカウトの目」という信仰が信じられてきました。

この選手がいいというのは実は何の根拠もない事でした。

実際にスカウトの目が100%正しいのであれば、全てのスポーツ選手はスーパースターです。でもそうではありません。

「マネーボール」という本があり映画化もされました。

ホームラン予告のイラスト

この本は「セイバーメトリックス」というデータに基づき、野球をデータ分析したことで地区優勝を果たしたアスレチックスの実話をもとにしています。

また数年前に「もしも野球部のマネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」という本がはやりました。

この本もデータから検証した野球を題材としたものです。

ロマンが無いという人もいますが、私からすれば数字の中にロマンを見つける事が面白い事でもあると思います。

仕事も同じです、面白い仕事をするのではなく、仕事そのものを面白くする必要があります。

またそのために数字は大事です。

ビッグデータのイラスト

物事が面白くなってくるのは、理解が出来てからです。

数字で分析されたデータを理解すれば物の見方が変わってきます。

 

また数学で大事なことは答えです。

まず答から考える思考方法を養うには数学が一番の近道です。

予測してその予測から逆算して証明して自分の思い通りに仕事を動かせるようになればきっと仕事は面白くなります。思考の裏付けが重要です。

数字は世界で唯一の共通言語です。

つまり数字が分かれば世界中の人と会話が出来ます。

また数学的思考方法は技術です。

ほとんどの人が、きちんと学べば身に付ける事ができます。

ますは数字への苦手意識の改革から始めればきっとあなたの思考方法も変わります。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

The following two tabs change content below.
りょう

りょう

北九州生まれの北九州そだちの36歳です。障害は躁鬱病を持っていて、仕事は営業や編集現場管理など様々な事を経験させてもらいました。自身の経験から色々お話しさせて頂ければと思います。よろしくお願いします。

-お知らせ

執筆者:

関連記事

サーカスにお招きいただきました!

The following two tabs change content below.この記事を書いた人最新の記事 あさちゃん 駆け出しWEBライターのあさちゃんと申します! 「ADHD」と「アスペ …

ゆとりのある人・ない人・あいつより仕事は俺の方がしていると思う人のために

The following two tabs change content below.この記事を書いた人最新の記事 りょう 北九州生まれの北九州そだちの36歳です。障害は躁鬱病を持っていて、仕事は営 …

活力ある働き方 元気は「出す」ものであって「いい」ものではない

The following two tabs change content below.この記事を書いた人最新の記事 りょう 北九州生まれの北九州そだちの36歳です。障害は躁鬱病を持っていて、仕事は営 …

自分の身は自分で守る!感覚過敏の対処法!~後編~

The following two tabs change content below.この記事を書いた人最新の記事 あさちゃん 駆け出しWEBライターのあさちゃんと申します! 「ADHD」と「アスペ …

努力が実る人、実らない人・努力は決して自己満足じゃない・結果を出すために

The following two tabs change content below.この記事を書いた人最新の記事 りょう 北九州生まれの北九州そだちの36歳です。障害は躁鬱病を持っていて、仕事は営 …

プロフィール

プロフィール


ドリームネットシステムズは、合同会社ドリームネットシステムズが運営し、障害者総合支援法に基づく就労継続支援サービスA型を提供する指定事業所です。

当ブログでは、弊社の業務・障害福祉についての情報を発信しています→詳細はこちらから

Facebookページ